初心者にとってのFXの引き際とは

FXを行っていく際には引き際を常に心得ておくことが重要です。

FXは投資の際にレバレッジを用いることで手持ち資金よりも多くの取引が出来るようになっていますが、これは同時に下手をすると手持ち資金以上の損失が出るということにもなりかねません。



そうならないようにするには常に引き際を心得て、損が出そうな時には引き下がるようにしなくてはならないのです。
では初心者にとってのFXの引き際はいつなのかというと、これは「投資資金の2%の損が出た時には一旦下がる」と言うようにすると良いでしょう。

例えば10万円を投資に使っている場合は2000円の損が出た時、100万円なら2万円の損が出た時が初心者の引き際です。



一見すると非常に小さな額で下がらなくてはならないようにも見えますが、FXは一度の取引で一気に儲けるというよりは何度かの取引で着実に利益を上げていった方が稼げる投資法です。

これは逆に損が出る時は小さな損が積み重なって出てくるということでもありますから、小さな損失が出た時には警戒心を持って引き下がった方が良いのです。

それに初心者が「10%の損が出た時に下がろう」というように引き際を後ろにしてしまうと警戒心が薄れて無謀な取引をしてしまう傾向が強くあります。

そうなれば慣れるよりも先に手持ち資金を使いはたすことになってしまいますから、慣れるまでは早い段階で引き下がって経験を蓄積できるようにするのが賢い方法なのです。