FXはリスク管理が重要

FXに限った話ではありませんが、投資をするときにはリスク管理を徹底することが大切です。その中でもFXは特にリスク管理に気を使わなければならないのですが、その理由というのは保証金以上の損失が出てしまう可能性があるためです。



FXは預けたお金を保証金として、それ以上の金額を動かすことができます。
少額でもレバレッジを掛けて大きな金額を動かすことができるのが、一つの魅力ではあるのですが保証金以上の金額を動かすことができるというのは、状況次第では保証金以上の損失が発生してしまう可能性があるということになります。



通常であれば保証金が一定以上マイナスになった時点で強制的にポジションは決済される仕組みになっているのですが、為替市場は土日は開いていませんから、その間に相場が大きく変動する何かが起こった時には次の市場が開いた時に大きく上昇あるいは下落をして値がつくことがあります。

そして、それが本来の強制決済ラインを超えて値がついた場合には、保証金以上の損失になってしまうということになるのです。



また、相場が開いている最中であっても同様に大きく値が動くようなインパクトの有る材料が出た場合には一瞬にして為替というのは暴騰暴落をすることになりその場合も本来の強制決済ラインを大きく超えて決済されることがあり、その結果保証金以上の損失が出ることがあります。


このような理由があることから、FXはリスクの高い金融商品となっているためリスク管理の徹底が重要となるのです。